~運悪くここにたどり着いた人へ~
ここにはマジ日記しかありません。面白い事は特に書いて無いので悪しからず。


※試験的に設置。
人には見せられない批判、要望、
罵倒、告白、電波、雑談、ポエム、
一発ギャグ等があればこちらから。

出来事

レポって程のアレではないけど猫・干支繚乱祭振り返り。
13時半頃代々木駅。出てすぐの所にあったかつやで腹ごしらえをして山野ホールへ。
若干迷いかけたけどスマホでマップ見ながら入り組んだところ入って行って14時前には無事到着。スマホって便利だよね。
物販のある辺りに来たらいるわいるわ神楽遷偶パーカー。全体の1/3くらいは着てた気がする。
自分も着ていて、移動中は更に上着を着て隠していたけれどここなら気兼ねなく晒せるのだわ。ちなみにパーカーの下にはにゃ~たんフルグラT。
んでまあ事前予約したグッズ受け取りに並んだんだけれど、これ当日販売でも普通に買えたんだな。
むしろ予約受け取りの待ち列そこそこ長くて当日販売は全然待たなかったからそっちのが良かったまである。
ともあれグッズ一通り(絵馬と御朱印帳と再販は除く)ゲットしておみくじ5個開封
結果は中吉2(シャア・ドラ)、小吉1(キー)、末吉2(シャア・ピヨ)。び、微妙~!
買い足そうかとも思ったけれど開場時間が迫っていたのでそちらに移動。
特に何事もなく入場・着席し開始まで待機。この待ってる間延々と流れる干支絢爛のBGMも懐かしい。
館内放送で注意点とか言ってたんだけど、真面目そうな声の兄さんが「この度は、にゃん!干支繚乱祭にお越しいただき~」って力強くにゃんって言ってて笑ってしまった。

開始時間若干過ぎたけところでBGMが収まりモニター暗転。
OPムービーでも来るのかな~と思ったらいきなりいずたん登場。配信の方で出るかな~とかぼかしてたからちょっと期待してたけどいきなり来たよ。
3Dモデルのにゃ~たんと共演でオープニング。バッチリりえしょんが声当ててるにゃ~たんは相変わらずのりえしょん節でニッコニコになるわ。
OPムービーが入って、えとにゃんらんイントロと共にあいにゃが入ってきて順繰りキャスト入場かな~と思ったらいきなりライブ始まったし!
慌てて電気棒取り出して慣れない手つきで振ってたけどアレで合ってたのかはわからぬ……声だし禁止でもあったし難しい。まあ雰囲気だよね雰囲気。
ライブ終わったところでキャスト入場。キャストのトークに対して拍手でしか反応できないのがちょっと辛いけどまあ恙なく。ていうか場面によっちゃ結構笑い声漏れてたよね。
最初りえしょんがMC用台本持っていたのだけれど、モニターに「一番下手にいるので松井さんMCで」と表示されまつきゅんがMCに。りえしょんの台本はこのためだけのフェイクという。

OPトークが終わり最初のコーナーは「クイズETM12」。
問題に11回目まではボケて12回目で当てるという大喜利コーナー。
それなりのテンポでうまいこと言えないとグダる大喜利だけどみんな慣れてらっしゃるわ。
1期の頃ならちょっと心配だったろうけどもうそれから6年以上経ってるもんなぁ。みんな歴戦の風格を感じる。
続いて次のコーナー「にゃ~&チョコレート」。
キャット&チョコレートと同じと説明されたけれどそもそもキャット~を知らないのだわ。
今回販売のグッズを使ってお題の状況を切り抜ける、まあモノボケ的なコーナー。
お守り引いたゴッド巽がすべてを持って行った感がある。相坂くん一番上手(かみて)で微妙に話振られづらかったのがちょっと残念な感じだった。
りえしょんの「タオルを使って粘着力で引き寄せる」は意味が分からない。わかるやろ!って言われたけど分からない。

コーナー二つ終わってサイン色紙抽選を挟み朗読劇。
演じ始めるとみんな完全にえと娘なんだよなぁ。にゃ~たんはなんか年々りえしょんみ増してる気はするけどまあにゃ~たんとりえしょんは同じ人だし。
内容はなぁ~たんの独特な口SEをひたすら考察するって感じで正直そんな面白くはなかったけれど、えと娘達の掛け合いが見れただけで満足かな。
そしてまさかの支の部に続く。こういう昼夜分かれてるイベントで続き物とかありなんだな。片方だけ参加の人とかモヤモヤしないのかな……
で、朗読劇終わったと思ったらそのままシームレスにblue moment全員歌唱。最初のえとにゃんらんもだけどライブ突発すぎるんよ。
いやでも思ってたより生blue moment強かったわ。大喜利の時も思ったけどみんな声優としてのレベル高いよなぁ。
歌は特にりえしょんと相坂くんが強かったように感じる。りえしょんは当時よりもカッコイイ寄りの歌い方になってたね。

blue momentが終わってEDトーク
発表はしたけど中々出てこない続編にやっぱりキャスト勢も不安と言うかダメかも的な思いはあったんだねぇ。
それでもえとたまの事を気にかけ続けていてくれたのは有り難い事なのよ。
当然ファンの方からもえとたまどうなんですかって聞かれていたってのもあるけれど、
それがこうしてキャストに伝わって制作に伝わってと繋がっていくんだから、声を上げるのはほんと大事。
ファンが応援し続けてくれれば更に展開あるかもとも言ってくれたし(常套句とはいえ)、これからも応援していきたいね。

そんな感じで干の部終了。
支の部についてはまた後程。中身あんま変わらんけど。