~運悪くここにたどり着いた人へ~
ここにはマジ日記しかありません。面白い事は特に書いて無いので悪しからず。


※試験的に設置。
人には見せられない批判、要望、
罵倒、告白、電波、雑談、ポエム、
一発ギャグ等があればこちらから。

出来事

ミリアニ始まってから特にミリオン関係にリソース取られまくってやばいんだよね。
19日ミリアニ先行上映最終日に劇場へ。狙ったとかではなく単に3週目の動けるタイミングがそこだけだったので。
ついでに外部コラボで珍しく亜利沙が絡んでいたので有楽町マルイのMirativポップアップストアへ。
でどうせそこまで行くなら豊洲のコラボや聖地巡礼にも手を出そうとそちらにも。
となると豊洲で3幕見たい所だけれど、豊洲は特典フィルムが早々に無くなっていたと聞いたので、
周辺で上映時間が都合良さそうな新宿ピカデリーで見ることに。
で、どうせ新宿行くならと亜利沙Pの聖地タワーレコード新宿にも行くことに~とかやってたら中々ハードスケジュールになってしまった。
結果としてピカデリーも特典終わってたし豊洲ららぽーとコラボはグッズ消滅してたし見通しが甘かった感あるけれど、まあ楽しめたし充実した一日だった。
3幕、全体を通して良かったし特に11話は大好きなんだけれど、唯一不満というか合わなかったのが@曲。
8thのユニット曲とだけ見るなら別に悪くはないんだけれど、アニメの集大成のライブの締めの曲にしては今一盛り上がりに欠ける曲調なんだよなぁ。
そこで流すならもっとドストレートにキャッチーでエモい感じにしてほしかった。

出来事

昨日ミリアニを見てきた。
忙しかったりなんだりで初週行けるのが昨日だけだったので体調不良を押して行ったけれど、結論から言うと行ってよかったなぁ、と。
ミリシタ1周年前から触り出して5年程の中堅ミリPではあるけれど、これまでどれだけアニメが切望されていたか(Pからも演者からも)は何となく知っているので、その分の感慨も評価するにあたって多分には含まれるところではあるけれど、それ抜きにしても単純に作画も演出もストーリーも高水準でびっくりだわ。
ストーリーは王道って感じで特筆するほどではないかもしれないけれど、各アイドルの描写もしっかりしつつそれらまとめて主軸のストーリーに連なって行くので厚みが違う。
いやまあまだ4話相当だから最終的にどうなるか分からないけれど、ここまでの描写見るに相当計算されて作られた脚本に見えるので正直不安はない。
3DCGアニメってことで不安視する声も多かったけれど、蓋を開けてみれば杞憂も杞憂、大杞憂。しっかりと可愛く自然なアニメでよく動く。セルルック3Dアニメのお手本みたいな存在。テレビ放映のアイドルアニメとしては最高峰じゃないかこれ?
通常のシーンでもそれだけどライブシーンが更に凄い。1話のASのライブシーン凄い完成度で涙出てきたよ。劇場で見たせいか臨場感が半端ない。正直ライブシーンに関してはテレビで消化するのはもったいない。家テレビじゃあの臨場感と迫力出ない気がする。
2話のオーディションは多分に漏れず泣いた。あこがれ続けた夢、やっと掴んだチャンスが実力を発揮できずどうしようもなく遠ざかってしまう。この部分だけでグッときちゃう涙腺よわよわおじさんなのだけれど、その直後の未来の、二人の後押しからの覚醒大逆転でもう泣く。ほんと泣く。ってところで幻覚が挟まってちょっと涙引っ込んだけれど。でもやっぱ泣く。
3話からはアイドルの顔見せ&シアターの状況を見せるシーンが続くから話的な盛り上がりは控えめだけれど、アイドルの描写と出し方がうまいし丁寧なんだよなぁ。
各個の深掘りは尺的にも難しそうだけれど、それぞれの個性と魅力は全員初見にもばっちり伝わるように描写してくれると期待できる。もはや信頼。
4話で一波乱ありながらもみんなの意見を出し合って、みんなでライブを、舞台を作っていくってのがもうどうしようもなくミリオンライブ。まとまってさあこれから動き出していこうってシーンの劇伴がセブンカウントなのがまたいいんだ。パンフで解説されてたけどRat A Tat!!!が目の前の扉を開いて未来を作り出していくって歌に対して、セブンカウントはそのロングイントロ。つまり夢の扉の前に今まさに立ってこれから未来へ進んでいくんだという予感/予兆の歌なんですな。4話のラストってまさにそれなんですよ。見終わったらもう期待感しかない。
いや本当に全体通して悪い点が見当たらなかった。良い点しかなかった。
懸念としてはミリしら勢はアイドルちゃんたくさん出てきたけど覚えられるかな~って心配くらい。
ミリオンの布教とか以前に単純にアニメとして出来が素晴らしいので色んな人に見て欲しいと思いました。まる。

出来事

髪切った。
このところ妙に時間が足りない。
単純に忙しい時期ってのもあるけれどおそらく一番時間取られてるのは動画系か。
前回書いたの20日前だけどそこからアイマス歌枠リレー、歌枠振り返り、ゲーム配信、メン限が3人とも有って、レトラの1万人記念、3人コラボゲーム配信、フェチ川指導、公式8月前半回とヴイアラだけでも毎日のように配信。
そこにアイマス18周年配信、ミリオンアニメ前配信、さらにミリオンの10thライブAct2があってマジで消化しきれない。
更にゲームもあるからね。白猫はなんとか消化しきれてるけど雀魂は取り逃したし。
ミリシタはイベ曲50回の時間かかる形式に加えて誤算だったのが、ミニゲームソリティアに無駄にはまって時間食われた事。
ちょっとハイスコア目指してリトライしてただけで平気で2時間とか経ってるから困った。
買いきりのゲームはやっている暇がない。シレンもデイヴも中断中。ポケモンは何かDLCとかくるみたいだけど触ってる余裕なし。
ミリのact2も時間取れなくて期限ぎりぎりになってざーっと視聴した感じになってしまった。
まぁ正直act2に関しては今一刺さらなかったのだけれど。記憶に残ってるのチュパークルメドレーとリーチザスカイとハーモニクスくらいだ。
チュパークルは中でもトゥインクルピーチとジュリアオスカーが印象的。あの一連の曲もメンバーもミックスしてるのは楽しかったね。

まあそんな感じで。
いつだったか忘れたけど銭湯&サウナにも行った。
若干ふらつくくらい長めにサウナ入って水風呂からの休憩で頭ポワ~っとするような感覚はあったけど、これ単に気絶しかけてるだけなんじゃあ……これの延長がととのうって事ならあんま良いものじゃないな。

出来事

ミリシタの6周年イベントも終わり、後回しにしていた正式リリースされたデイヴザダイバーに取り掛かっているのだけれど、これまた時間吸われすぎて辛い。
日数経過あるから一度潜ったらギリギリまで収獲しないと損した気分になっちゃって一潜りで一時間とか平気でかけちゃうんだよね。
とりあえず氷河までは来たけど全体ボリュームどんなもんじゃろね。寿司屋の方のランクはダイヤまでしばらくかかりそう。

ヴイアラ。
7月のテーマがボーカルということで、個人配信でも課題曲決めるために聴き比べしてPと相談したり、先生を呼んで実際に歌って指導されてる所流したりと、
アイマスにおける)プロデューサーをしている感がだいぶ強まってきた。
特に先生呼びの配信はレッスンに付き添っているという感覚が強くて単なるVの配信とは違うように感じる。
雀魂勢なのでVがプロ雀士に指導受ける配信とかもいくらか見てきたけれど、視聴者=Pって立場だと同じレッスン風景でも感じ方こうも変わるんだなぁ。

まあそんな感じで。暑い。
ミリアニのムビチケ、値段的にお得だけどブロマイドとかいらんしどうしようかなぁと思っていたけれど
いざ買ってブロマイド見えるところに飾ったら意外といいなこれ。
3枚買って2枚が推し(育・恵美)なのも助かった。

出来事

前回の電音部歌枠リレー以降ヴイアラに大分脳を焼かれている。
中間審査でリスナーが各候補生の能力評価をしてそれが実際に反映されるってのも、プロデュースしてる感が出て面白い。*1
歌枠を聴いて(あるいはその他の配信等の活動全体を見て)、「この子がこのまま埋もれて消えるのは惜しい」と少しでも思ったら、消えないためにはどうすればいいかちょっと考えちゃうよね。
これがもし普通のVとかだったら考えた所で口出しなんてできるはずもなく、せいぜい勝手に宣伝拡散するくらいしか出来ないのだけれど、ヴイアラはわざわざ口出しを募集していて積極的に関われるというのが熱い。
Vtuberは基本的に見るだけの受動的なコンテンツだけれど、ヴイアラは参加型でありプロデュース体験をする体感型ゲームのような作りになっている。*2
セーブロードもリセットして最初からやり直しもできない、2.5次元の人間の将来をかけた一発勝負のアイドルマスター。それがアイマス3.0の先鋒たるヴイアラの本質なのではなかろうか。
ヴイアラの楽しみ方が多くの人に認知され、受け入れてもらえることを切に祈る。
ネット引きこもりなので広く周知させる手伝いが全然できないのが悲しい。
idolmaster-official.jp

*1:まあ能力値は飾りみたいなもので具体的な長所短所のダメ出しが出来るという部分がメインだけれども。

*2:まあそうなったのは中間審査まで来てようやく、といった感じだけれども。最初の方は活動も方向性もボヤ~っとしていた。