詳しくは覚えていない。
なんか超高層ビルとか電車で戦っていた。
高層ビルっぽいものは下の方と上の方で交流が無くて、自分達が下層から上層に行ったら上層の人が驚いていた。
んで上層で過ごす事になり、そこは何か企業か研究所かそんな感じの場所で、
詳細は覚えていないけれどそこで調べていた情報を密かに盗み見して云々。
電車は銃で撃たれたり後頭部を殴りまくったり疲れる夢だった。
後頭部を殴る時に何か数値が表示だか思い浮かぶかされて、
殴る度にその数値が減少、時間が経つと増加していき、それが0になるまで殴ると敵が意識を失うとかそんな。
こっちは高層ビルのほうの続きだったのか、相手に取られた文書か何かを取り戻す話だったと思う。
搭乗者及び相方一人は知っている人だったと思うけれど誰かはわからない。むしろ敵も知っている人だったような。
といった感じ。