書き忘れ。
なんか夢を見たけど忘れた。
夏への〜を読んで、訳者の癖だろうけれど、読点がやや多いような印象を受けた。
あまり読点を多用するのは何となく好きじゃ無いのだけれど、これはコレで味がある。
というよりもそこまで気にするものでもないのかもしれない。
ココの文は自分の喋りのリズムに近くなるようにしているので、息継ぎに加えて意味や見た目的に変な時にだけ読点を使うようにしている。
因みに改行はかなり適当。大体"この"文章を打ち込むスペースの一行に近づけるようにして、
それプラス文章的にある程度区切りがついているところで改行。
区切りがつかないときは前の行を短い部分で区切ったり。
4つ上の行なんかは「、」で改行することもある。でもなんか「改行前に読点を入れるのは変だ」とどこかで聞いてちょっと気にしている部分も。
1つ上の行も「。」一個で改行するか2個で改行するか迷った。
あと、全体を見てあまりに行の長さがバラバラだと美しくないので、後から改行しなおすこともあったり。
まぁその時の気分だからあまり気にしていないのかも。この追記はあえて改行を直さずに。
普段だったら8つ上と4つ上をバラすか5つ上と6つ上をまとめている。