書き忘れ。 なんか夢を見たけど忘れた。 夏への〜を読んで、訳者の癖だろうけれど、読点がやや多いような印象を受けた。 あまり読点を多用するのは何となく好きじゃ無いのだけれど、これはコレで味がある。 というよりもそこまで気にするものでもないのかも…
朝。ていうか徹夜ー。昨日の出来事を書いた後すぐに寝ようと思ったのだけれど、 寝る前に少し読み進めようと思った夏への扉が予想以上に面白く、結局寝ずに読み終えてしまった。 出だしの僕とピートのキャラに惹かれ、前半を読んでSFとは関係ない人間ドラマ…
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