3個ほど見たけれど、最初の夢が強烈過ぎてよく覚えていない。
始めは洋画を見ているような感じ。
60代くらいの夫婦がいて、奥さんのほうが憎しみに狂い夫を攻撃。
見ているこっちが痛くなるくらい股間を蹴り上げ、朦朧としているところを両手で襟を掴み頭突き頭突き。
この頭突きの時点で夫=自分視点?気を失い目を覚ますと手術台にいる自分。(視聴者視点の自分もいる)
メスで色々体を切り刻まれる。骨が丸見えになるくらい脛の肉を削がれ、
ヒザから息を吹き込んでほぼ皮だけのふくらはぎをペコペコされたり。暗転。腹をメスで割かれたり。
痛みは無いけれど物凄い気持ち悪い感覚。風邪の時に筋肉痛みたいになる感覚の10倍気持ち悪い。
特に恥骨の横、腿の付け根の手で触ると中身がぼこぼこしてる部分をメスで切られ手を突っ込まれた時の気持ち悪さは筆舌に尽くしがたい。
あまりの気持ち悪さでそこで半覚醒に至る。完全に夢から覚めた状態でもまだ気持ち悪かった。
半覚醒の時にテレビから流れる石田彰の叫びを聞いたから、姉がおそらくナイトヘッドジェネシスを見ていたと思う。
それの影響もあってこの悪夢──恐怖とかは無くただひたすら気持ち悪い夢を見たのだろう。まさにナイトヘッド。