~運悪くここにたどり着いた人へ~
ここにはマジ日記しかありません。面白い事は特に書いて無いので悪しからず。


※試験的に設置。
人には見せられない批判、要望、
罵倒、告白、電波、雑談、ポエム、
一発ギャグ等があればこちらから。

出来事

睡眠時間圧迫されて眠いのでちょっとだけ。
新干支繚乱祭その④。


・VSメイたん
渕上氏、登場と同時に「メイダヨー」。
「なに急に!?マイダヨーみたいに言うんじゃないにゃ」とりえしょんに突っ込まれはにかむ。
対決はお注射対決(だったと思う)。要はダーツ。
タケルが病気だからお注射してあげようという設定だけど投げる先は普通にダーツの的。
と思いきやブルズアイにちっさくタケルの顔が。
各一投勝負で先行まいまい。しかし刺さらず痛恨のミス。
これはチャンスと意気込むりえしょんだったけど結局りえしょんも刺さらず絶好のチャンスを逃し引き分け。タケルは病気で死んだ。
引き分けはにゃ〜たんの負けということで、とその場で決めてシールもらえず次のバトルへ。


・ウマたん
馬の手線ゲーム対決。
最初何かと思ったけど何のことはない山手線ゲームだった。
再び会場に手拍子要求。ただ最初息が合わなくてか手拍子が徐々に早くなり、りえしょん「これ走り幅跳びとかのやつだよね!?」
お題は干支で先行はりえしょんに決定。
そこで亜李ちゃんが「猫は干支じゃないですよね?」と確認。
それに対し「そんなことわざわざ確認すなー!」と怒るりえしょん。
ただこれ猫ハブ発言っていうか後攻だから猫入れないで12なら最終的に勝てるって確認だよね。
まあ結局5個目くらいでりえしょんがタツではなく何故かタツノコと言って自滅したけど。
亜李ちゃんが「タツノオトシゴとかで描かれることもあるよね」とフォローするも負けは負け。尺もないのでどんどん次へ。


・VSシャアたん
始まる前にしもんぬが「半分終わったけど2枚しかシールゲットできてないよ」的なことを発言。
「こっから一発逆転とか無いの?」と問うりえしょんに対し、下野が
「うーん、次の対決、これどうなんだろう……」とちょっと悩みながらシャアたんを登壇させ次の対決を発表。
内容は、『総集編対決』。は?
ざわつく会場を尻目に「えー二人には今までの対決を振り返ってもらいます」と下野。
スタッフが椅子を二つ運んできてほんとに総集編やるのか……と思ったところでなばさんが動く。
生「その前に一つ聞いておきたいわ。りえしょん(にゃ〜たんだったかも)、私のこと好き?」
村「え……す、好きです」
生「本当に好き?」
村「好きです!」
生「そう、じゃあこれはあげる」
といきなりシール進呈。尺調整するために出てきたのと言ってそのまま退場。
流石シャアたん自由すぎる。
下「椅子出した意味ねーじゃん!」
いそいそと椅子を片付けるスタッフ。
そこも含め一連の流れで会場笑いっぱなしだった。


とりあえずここまで。眠い。